適切な処方を行うために○○○を活用しよう【予防歯科実践セミナー(講師:片山章子先生)】

適切な処方を行うために○○○を活用しよう【予防歯科実践セミナー(講師:片山章子先生)】

2017年3月23日(木)『明日から使える!歯科衛生士さんのための予防歯科実践セミナー』を東銀座にある白鶴ビルディングにて開催いたしました。今回は片山章子先生をお招きし、『歯みがきアイテムまるわかり講座 ~大人のう蝕予防編~』をテーマに講義を行っていただきました。また、グループディスカッションでは実際に手巻きフロスを使用してフロスの指導法について話し合い、診療時の参考になる意見にたくさん触れられたセミナーとなりました。

 

適切な処方を行うために、分類化を活用しよう

患者さんの症状ごとに効果のある成分は異なります。適切な処方を行うためには、患者さんの症状に合う成分をピックアップして分類化をすると良いとのことでした。症状ごとに必要なことを分類してまとめておくと、院内でディスカッションをするときにも役に立つほか、『処方に対する基本的な考え方』を再確認するのにも活用できるそうです。患者さんに適した処方を行うためには、症状ごとに必要な成分が何かを把握することが必要になってくるのですね。

さらに片山先生は、何を処方したかを記録する項目を医院のカルテに作って活用しているとおっしゃっていました。カルテを振り返ると、患者さんごとのリスク傾向が見えてくるそうです。明日からの診療に取り入れてみたい方法ですね!ぜひ、皆さんも分類化を活用してみてはいかがでしょうか。

 

普段、フロスをどのように指導していますか?

今回のセミナーのグループディスカッションでは『医院で実践しているフロスの指導法を教えてください』というテーマを、実際に手巻きフロスを使用しながらグループごとに話し合いました。参加者の方からは『鏡を見ながら一緒にやる』『フロスの必要性を伝える』『簡単にできるところから行う』『フロスの使用を習慣化してもらう』などの意見が出ていました。

 

う蝕予防に手巻きフロスは必要なアイテムですが、使用方法も指導方法も難しいものです。今回のセミナーでは片山先生が各グループを回り、ご自身で行われている手巻きフロスの指導方法を実演してくださいました。参加者の方から「プロの手さばきを見られたので、明日から試してみたい」という声が上がりました。このグループディスカッションでは他の医院の方と意見交換ができたほか、片山先生の実演を近くで見ることができたので参考になったのではないでしょうか。

 

『今まで気づけなかったことも学習できたので、セミナーに参加できてよかった』

今回もご参加くださった方からご感想をいただきましたので、一部ですがご紹介します。

『じっくり商品の成分や使い方等読むことがなかったので、今後、勉強して適切なものを患者様に処方できるようになりたいと思いました。今まで気づけなかったことも学習できたので、セミナーに参加できてよかったと思います』

『今回のセミナー参加をして、今までの知識の振り返りとこれから勉強する意欲がわきました。やはりクリニックでのコミュニケーションが大切で、その中から何か生まれることを期待したいと思います。グループディスカッションや片山先生がテーブルを回っていただいたこと、貴重な体験でした』

『リスクを分類して表に示すのは、患者さん、スタッフ、DHのみんなに使えると思ったので、さっそく作ってみたいと思いました』

などのたくさんのご好評の声をいただきました。セミナーにご参加いただき、ありがとうございました!

セミナーでの学びや発見を、ぜひ明日からの診療に活かしてくださいね。

 

『明日から使える!歯科衛生士さんのための予防歯科実践セミナー』は、今後も順次開催いたします。

皆さまのご参加をお待ちしております♪

 

★ご案内★

セミナーにご参加いただくには、まず「予防歯科実践をサポートするライオンの新しい取り組み」への登録が必要です。登録完了した医院様にセミナー参加申し込み用のURLをメールにてお送りいたします。

※既に登録されている医院様は、改めて登録していただく必要はございません。

※セミナーは定員に達し次第、受付を締め切らせていただきますのでご了承ください。

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