歯周治療スタートからリスクゾーン歯根面を意識しよう【予防歯科実践セミナー(講師:品田和美先生)】

歯周治療スタートからリスクゾーン歯根面を意識しよう【予防歯科実践セミナー(講師:品田和美先生)】

テーマ:「歯周治療後のリスクゾーン 〜歯根面を考える〜」 

講師:品田和美先生

日時:2018年3月18日(日)13:00〜17:00

会場:アーバンネット神田カンファレンス

 

歯周病治療が終わって安定したとしても、安心できないのが根面う蝕。歯肉が退縮して露出した根面がう蝕になると、歯を失いかねません。せっかく歯周病治療で保存できた歯をメインテナンス中に根面う蝕で失わないようにするために、歯科衛生士によるプロケアと患者さんのセルフケアが大切です。このセミナーでは、講義・グループワークを通して明日からすぐに実践できる内容を学ぶことができました。

会場は歯科衛生士さんで満席に

 

即実践に役立つケアやポイントを解説

 

根面う蝕を防ぐためには、歯肉退縮のリスクを見逃さないようにしながら適切なケアを提案していく必要があります。歯科医師と連携しながら進めていくために、歯科衛生士としてどんな注意が必要か、どのようなポイントがあるのかについて、先生から解説していただきました。初診から治療、メインテナンスでの日頃臨床で経験されてきた症例を解説していただいたことで患者さん個々の状態に合わせた対応を学び、考えることができました。

グループワークによる症例検討

 

他の歯科衛生士さんの意見も大きな学びに

 

【セミナーの内容】

1. 歯周治療後のリスクを確認
・治療の流れを把握し、リスク回避のための注意点やポイントを確認する             
・患者さん個々の状態を把握するために必要な4つの視点とは                   
・ケアの成果を左右する患者さんの背景理解(ライフステージで変わる5つの変化)       
・エックス線写真の読み方 〜病態を把握する〜        
・正確なプロービング、インスツルメンテーションを行うために歯根の形状を理解する  
・治療後の根面う蝕ケアに必要なポイントを理解する                 
2. 明日から使える予防歯科製品の紹介
3. 症例検討(グループワーク)〜症例から優先すべきケアを検討する〜

 

グループの検討内容を共有し活発なワークに

 

皆さん熱心にメモを取られていました

 

「忙しい診療の中で、理解しているのに忘れてしまうことを再度思い出させてもらえました」

ご参加いただいた皆さんからの感想の一部をご紹介いたします。

「実際の症例を見て考えて、プロケアとセルフケアでどのように守っていくとよいのか、わかりやすく学ぶことができました」

「患者さんの口腔内から“人となり“まで細やかに観察していることがわかり勉強になりました」

「詳しく細かく説明していただいたのでまた参加したいです」

「症例の写真がたくさんあってとてもわかりやすかったです」

「自分の知識不足の部分もわかって良かったです」

「歯周基本治療をするにあたって考えていきたいと思いました」

「無料で受講できる内容とは思えないほど充実した内容でした」

「忙しい診療の中で理解していても忘れてしまうことを、再度思い出させてもらえました」

たくさんのご好評の声をいただきました。セミナーにご参加いただき、ありがとうございました。

『明日から使える!歯科衛生士さんのための予防歯科実践セミナー』は、今後も定期的に開催していきます。ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。

 

★ご案内★

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